入園について

入園Q&A

Q1 : 遊び中心ということですが、好きな事だけをしているのですか?

A : 子ども達一人一人が、自らしたい遊びをすること、遊びの中で友達とたくさん関わることを大切にしていますので、遊びの時間を充分に取るようにしています。
それだけではなく、園独自の年間カリキュラム(指導計画)があり、年齢に応じた活動を無理なく楽しく経験できるように指導しています。

Q2 : お勉強をさせている幼稚園の子と小学校に行ってから差がつきませんか?なぜさせていないのですか?

A : 小学校に行って差はつきません。園の遊びを中心とした活動の中で、「考える力」「人の話を聞く力」「意欲を持って活動に取り組む集中力」を培います。 これは、勉強をしていく土台となるものです。幼児期に、その土台をしっかり築くことが大切なことなのです。
ワークブックを使っての字の練習や計算はしていませんが、就学前の子ども達が文字や数に興味を持つことは当然のことで、 集団生活の中で自然に学習していること、また活動の中で意図的にしていることはたくさんあります。
例えば手紙(はがき)を書く、カルタをする、作品を作る、毎月のお便りの中でクイズを解いて名前を書いて出す、コマまわしで表を作って勝敗を競う、リレーの順番を皆で話し合って決めるなどの 数字の並びを意識して使うことがいろいろな場面であります。
年長になると子ども達の話し合いも多くなり、友達に分かるように自分の思うことを話したり、 友達の話を聞いて理解したり友達の気持ちを分かろうとするなど、たくさんのことを学びます。
降園時間がクラス全員一緒なので保育時間がたっぷり取れ、ゆったりとした雰囲気の中で活動が出来ます。

Q3 : 毎日お弁当を作れるか不安です。栄養のバランスの良い給食のほうがよいのでは?

A : 「皆と同じものを食べられる楽しみを持つ」ということで週に一度、全員給食の日を設け、他の日は希望給食としています。
皆と同じ給食で、好き嫌いをなくすという期待は持たないほうが良いと思います。 給食の日も食べられないものを残す子は大勢います。(いくつかの業者の給食を試食し、食べやすくアレルギー対応をしてくれる業者を利用しています)
ご家族の方が作ってくれるものが、子ども達にとっては一番嬉しく、美味しく食べられます。一食で栄養満点を考えるのではなく、三食で栄養のバランスを考えるようにしてください。
好き嫌いをなくすという点では、園で、子ども達が育てたキュウリやトマトなどの野菜を食べる経験をしますが、野菜嫌いの子も思わず口にするような魅力があります。 自分たちで育てた野菜を、畑から収穫してきてすぐ食べるのですから美味しくないはずがありません。

Q4 : 遠足に、親は一緒にいかないのですか?

A : 遠足も保育です。園外で友達や保育者とかかわり、 様々な発見や経験ができる良い機会として考えていますので、子どもたちと保育者だけで行きます。
保護者に参加してもらうことによって、子ども達がより良い経験ができるものとして、保護者参加の行事を別に設けています。

Q5 : オムツがとれていなくても入園させても大丈夫ですか?

A : 大丈夫です。そのまま入園させてください。
入園間近にして何とか自立させようと思う気持ちが自然に子どもに伝わり逆効果になることがあります。 子どもにとって、オムツだと幼稚園に行けないのなら、そんなところは行きたくない場所になってしまいます。
入園してからしばらくは、何度も皆でトイレに行きます。友達がおしっこをするところを見る機会になります。これがいい刺激になります。
園では、家庭と連絡を取りながらパンツを穿かせるようにしますが、例えお漏らししても失敗する子も多いので、誰も何とも思いません。
お漏らしをすることによってその子のトイレの間隔がわかり、トイレに行こうかと誘うタイミングがわかります。
おしっこはオムツをしているとわからないので、思い切ってパンツにさせる事がその理由です。集団生活の中で自然に自立していきます。

Q6 : 人見知りが強く親から離れませんが、大丈夫でしょうか?

A : どうぞ今はお母さんとじっくりかかわる時を大切にしてください。
おうちの方を信頼できる子は、大人を信頼する力がありますから保育者に心を開いてくれます。
無理にお子さんを離そうとせず、お子さんが「お母さんと一緒にいれば安心」という環境を大切にしてください。ただし、子どもの世界に慣れるためにも、公園や子どもセンターなどで他のお子さんと接する機会を持てると良いと思います。 

Q7 : 保護者が園に行く行事はどんなものがありますか?

A :
・親子運動遊び(5月中旬):ダンスやかけっこなど親子一緒に楽しみます。
・生活発表会:年少長1学期、全学年2学期、全学年コンサート3学期
・夕涼み会(7月下旬):親子で夕方に再登園して盆踊り・ダンスを楽しみます。
・運動会(10月初旬):園児・親子・職員・地域の方皆で運動会を楽しみます。
・餅つき(12月中旬):ついた餅を親子で味わいます。
・親子お楽しみ会(1月中旬):いくつかの遊びのコーナーに親子で参加します。

等の行事があります。

Q8 : 園児の怪我、安全対策はどの様になっていますか?

A : 園児の怪我は、擦り傷程度のものは園で消毒します。
頭部や顔の怪我など医師の診察処置が必要な場合は、 保護者に連絡を入れ、確認の上で速やかに病院につれていきます。
万が一に備えて、AEDを設置しています。
安全対策については、安全点検マニュアルに則って点検をするのと不審者や侵入者に対しても 施錠の確認と見まわりを行い、警備保障会社と契約して、緊急通報ラインを整備しています。